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Certified ScrumMaster®

Taught by: James Coplien
Learn how to apply scrum and gain practical agile skills to drive results in any role, whether you want to work as a scrum master or grow your capabilities. CSM® courses are delivered by Scrum Alliance-certified trainers who possess deep scrum knowledge. When you complete the course, you will receive a two-year Scrum Alliance professional membership.
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4.50 out of 5.0 stars (106 ratings)
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18 - 19 November, 2024 |
 10:00 JST |
 8 hrs/day
¥330,000

Course details


About the trainer


Location

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In-Person

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1-1-2, Oshiage Sumida-ku Tokyo, 131-0045, JP

[詳細説明]

赤いピルを飲むか青いピルを飲むか?大多数のスクラム研修はスクラムマスタとチームの責任に関する内容だ。それは、青いピル である。マネジメントの役割の統合を無視しているし、企業の上から下までスクラムを適用する重要性も無視している。この研修で赤いピルについて学んでほしい。
青いピルは10か20の改善を提供するだろう。もしかすると2倍くらいはパフォーマンスが向上するかもしれない。しかし、このクラスでは、職場に戻ったときもっと大きなインパクトを与えられるようにすることを目指したい。このクラスでは、まあ青いピル中毒者の方は10か20の改善を目指してくれれば十分なのだが、それ以外の人のために、素晴らしい体験を提供したい。パワフルな製品開発の世界に行くための力を身につけられるだろう。
この2日間のセミナーは、スクラムマスタになりたい、もしくは、スクラムマスタになりたての人、チームメンバの人のために、ScrumとAgileのプラクティスの基礎を覚えてもらうよう設計されている。エクササイズを通して学んだことをチームに持ち帰れば、一般的なアジャイルの落とし穴を避けることができるだろう。このセミナーは、Jim Coplien が設計と講師を務める。Jim は “Organizational Patterns” の著者である。この本について、Pete Behrem は「成功する、ハイパフォーマンスなチームを運営するための鍵となる指標を明らかにする」と言っている。またMike Beedleは「本物のアジャイル開発の世界で、ずっと使える資料だ」. Linda Risingは、「この本に書いてあることを知らない場合のダメージは深刻だ」という。このセミナーでは、アジャイルの土台となる部分の理論とディープストラクチャを学び、機械的な暗記や聞きかじりではなく、卓越したソフトウェア開発を行う基礎として残りつづけるようにする。何年もの国際分散開発での幅広い経験にも基づいている。

セミナーが終わったときにあなたは以下のことができるようになっている
・スクラムコミュニティの一員に
・効果的なチーム内のコミュニケーションをおこなう道具立てを得る
・職場環境を改善し、製品を約束通りに出荷できるための改善をはじめられる
・広範な計画技法をマスターできる
・落ち着いて、かつ機敏に、変化に適応できる方法を知る
・すぐに品質の向上がすることが予見でき、顧客満足が改善することもだいたいわかる
・本当のチームとして、チームの仕事をシームレスにつなぐための手助けをするスキルをもつ
・問題を明らかにし、解決できるようにする方法を知っている
・中断されないチームのパワーについて、深く肌でわかっている
・プロダクトの運命を決める勇気を得る
・献身的なリーダーの条件を学ぶ

This course is being offered in proud conjunction with our partner, Agilergo.

[概要]

  1. Scrum History (スクラムの歴史)
  2. Scrum Theory, Concepts, Practices (スクラムの理論、コンセプト、プラクティス)
    1. Agile and why it works (アジャイルについて、アジャイルはなぜうまくいくのか)
    2. Scrum as three roles: Product owner, ScrumMaster, and Team (スクラムの3つのロールモデル: プロダクトオーナ、スクラムマスタ、チーム)
    3. Scrum as five events: Release Planning, Sprint Planning, Daily Scrum, Sprint Review, Sprint Retrospective (スクラムの4つのミーティング: リリース計画、スプリント計画、デイリースクラム、スプリントレビュー, スプリント回顧)
    4. Scrum as three artefacts: Product Backlog, Spring Backlog, Sprint Goal (スクラムの3つのリスト: プロダクトバックログ、スプリントバックログ、 スプリントのゴール)
  3. Poker Planning (ポーカーによる計画)
  4. Sprint Planning (リリース計画) * The Product Backlog (プロダクトバックログ)
  5. Production and Sprints (生産とスプリント)
    1. The Sprint Goal (スプリントのゴール)
    2. Sprint Planning (スプリント計画)
    3. Task Boards (タスクボード)
    4. The Daily Scrum (デイリースクラム)
    5. Burndown Charts (バーンダウンチャート)
    6. Velocity and Drag (ベロシティと障害物)
    7. Architecture and Infrastructure (アーキテクチャとインフラ)
    8. The concept of “Done" (完了の定義)
    9. Sprint Signature (スプリント署名)
    10. Sprint Presentation (スプリントのプレゼンテーション)
  6. Overcoming Impediments (障害に打ち勝つ)
  7. Management, Distribution and Scaling (マネジメント、分散、スケールアップ)

 

Everyone who is currently on a Scrum team or who plans to be on a Scrum team. Scrum teams are cross-functional, so even if you're not a developer, this course will help you be a more effective contributor to your Scrum team. Managers will learn how they can support Scrum teams, and Project Managers will learn new ways of looking at product development.

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4.50 out of 5.0 stars
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