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Certified ScrumMaster®

Taught by: Kazumasa Ebata
Learn how to apply scrum and gain practical agile skills to drive results in any role, whether you want to work as a scrum master or grow your capabilities. CSM® courses are delivered by Scrum Alliance-certified trainers who possess deep scrum knowledge. When you complete the course, you will receive a two-year Scrum Alliance professional membership.
Kazumasa Ebata Trainer Photo
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14 - 18 March, 2022 |
  |
 0 hrs/day
¥330,000

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Online

注意事項

本研修は オンライン・トレーニングコース となります。
13時から 19時まで」 の 「5日間」のコースなので、お間違いないよう、ご注意ください。
事前にマイク、スピーカーが利用可能であることのご確認をお願いいたします。
通常の対面トレーニングと出来るだけ同じ環境に近づけるように、参加者皆様のカメラ、マイクをオンの状態でご参加お願いいたします。
快適に研修を受講するためには、回線速度20MBps以上を推奨いたします。
最新のブラウザのご利用をお願いいたします。推奨は、Google Chrome です。

1企業様のお申し込み人数上限は8名様までとさせていただいております。
上限を超えてお申込があった場合は日程変更をお願いする場合がございます。予め、ご了承ください。
お申し込み(参加者登録)完了後、当日案内メール(PDF添付)をお送りいたします。
開催10日前までに届かない場合は「contact-training AT odd-e.com」へご連絡ください。
全時間受講が義務づけられております。遅刻や早退、途中退室は無条件で認定できません。
日程の振替は基本的に行なっておりません。
キャンセル料が発生する場合がございます。キャンセルポリシーをご確認ください。
研修後〜認定候補者へのメール配信までおおよそ2週間程度いただいております。(繁忙期の場合は延びる場合もありますのでご了承ください)
不認定となった場合Scrum Allianceからの結果の通知はなく、合格者(認定候補者)のみメールが送信されますが、本サイトにログインの上マイコースから合否の確認も可能です。


概要

認定スクラムマスタートレーニング(CSM)は、認定スクラムトレーナー(CST)によって開催される Scrum Alliance 認定トレーニングです。
本トレーニングは、CST-R ではなく、唯一の日本人の認定スクラムトレーナー(CST)である 江端一将(ebacky) が講師を務めます。


本トレーニング中に能力を評価された方は、認定スクラムトレーナー(CST)によって Scrumm Alliance に登録されます。
残念ながら、本トレーニングは、お金で資格を取得(購入)するための研修ではございません。

Scrumm Alliance に登録されるとオンライン試験の受講資格が与えられ、このオンライン試験に合格すると認定スクラムマスター(CSM)と認定されます。認定スクラムマスター (CSM) は、スクラムマスターとして必要なスクラムの基礎を理解していることを示します。


アジェンダ
本トレーニングのアジェンダは「Agenda」タブをクリックして、ご確認ください。


参加資格
本トレーニングへ参加を迷われている方は「Who Should Attend」タブをクリックして、ご確認ください。


お申し込み方法
本ページの下部にある「Register Now!」を押下して頂ければ、「登録用サイト」へ遷移します。
そのサイトにある「Apply now」にて、アカウント作成して頂ければ、本トレーニングへ申込み頂けます。
※ ご不明点は、メールにて「contact-ja AT odd-e.com」へご連絡ください。


トレーニングスタイル

  • スクラムのプラクティスを活用しながらトレーニングを行います。
  • 多くの実践的な演習、応用問題、シミュレーションを通じ、様々なスクラムのトレーニングが出来ます。
  • トレーニングは、とても楽しく効果的に学習できます。


学習目的
この 5日間 のコースは、スクラムに関する以下の基礎知識を得ます。
 
  • ScrumMaster の基礎が理解できます。
  • あなたの組織、チームの(より良い)チェンジエージェントになれます。
  • あなたのチームの(より良い)スクラムマスターとして働けるようになります。
  • スクラムチームのメンバーとして、(より)活躍できるようになります。
  • スクラムチームのプロダクトオーナーとして、(より)活躍できるようになります。
  • 他者へスクラムマスターとしてスクラムを(理解されるように)説明できるようになります。
  • 自律的なチーム、組織とは何かを体験できます。
  • スクラムを実践しながらtime-to-marketをどのように計測し、どのように短くするのか理解できます。
  • 体験を通じて、プロダクト開発において人が持つ錯覚や落ち入り易い事象を理解できます。
  • (スクラムを実践できなくても)プロジェクト管理やプロダクト開発の改善のヒントを得ることができます。

アジェンダ:

参加者と一緒にアジェンダを決めます。
以下の内容は、過去に取り扱った事がある参考情報です。アジェンダとして決まっている訳ではございません。
予め、ご理解、ご了承ください。

  • イントロダクション
  • 歴史
  • 自律的な組織
  • スクラムの概要
  • スクラムの役割
  • スクラムのセレモニー
  • スクラムのアーチファクト
  • スクラムの妨害
  • 受入れ基準とDone
  • 技術
  • スクラムのスケーリング
  • トレーニングを終えて

 

High Level Agenda:

  • Introduction
  • History
  • Self-managing
  • Scrum Overview
  • Scrum Roles
  • Scrum Ceremonies
  • Scrum Artifacts
  • Acceptance Criteria & Done
  • Obstacles for Scrum
  • Technical Practices
  • Scaling Scrum
  • What´s Next

 

 

以下の方々のご参加をお待ちしております。

注意: 学習意欲が低い方、トレーニング内容をご自身の環境で活かそうと考えていない方のご参加はご遠慮ください。
注意: Scrumを知識として体系的に学習したい方は、本トレーニングはご遠慮いただき、Scrumの概要研修をご相談ください。

 

  • ScrumMaster にご興味のある方
  • ScrumMaster の基礎をシッカリ理解したい方
  • ScrumMaster として製品開発をより良くしたい方
  • プロダクトのビッグバンリリース軽減したい方
  • 製品開発以外でもScrumを活用したい方
  • 組織やプロジェクトの改善に興味がある方
  • 特に、フィードバックループを活用して製品開発の改善にご興味のある方
  • 特に、フィードバックループを活用して組織改善にご興味のある方
  • 現在のScrumを改善したい方

  • 開発者
  • プロジェクトマネージャー
  • チームリーダー
  • 役職者
  • 上記以外にも間接的に製品開発に関わられている方

 

注意: 学習意欲が低い方、トレーニング内容をご自身の環境で活かそうと考えていない方のご参加はご遠慮ください。
注意: Scrumを知識として体系的に学習するしたい方は、本トレーニングはご遠慮いただき、Scrumの概要研修をご相談ください。

 

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    Mon May 26 - 30, 2025
  • clock icon
    1:00 PM JST
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