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Agile Product Design: Building Better Backlogs that Satisfy Customers in Tokyo

Taught by: Kazumasa Ebata
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26 Sep, 2014 |
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 0 hrs

Course details


About the trainer


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三井住友海上テプコビル 8階 中央区京橋1-6-1, 東京都 104-0031, JP


共催: 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ〜サービスの紹介と新卒採用・中途採用などの最新情報〜

本研修のテーマは、「よりアジャイルなプロダクト思考、プロダクトデザイン」です。
研修は、いくつかのプロダクトアイデアより1つのアイデアを選び、それを教材として、多くのアジャイルなプロダクトデザインやリーンUXのツール等を学習します。

本研修の受講者は、より良いプロダクトバックログ項目、より良いプロダクトバックログを作成できるようになって頂いたり
実践的なペルソナ、ユーザーストーリーマッピング、カスタマージャニー等を活用してユーザーについて学びながら、
より適切にピボットできるようになって頂くことがゴールです。


講師
本研修は、2009年 Gordon Pask Award を受賞した David Hussman が講師を務めます。
また、唯一の日本人の認定スクラムトレーナー(CST)である 江端一将(ebacky) が、本研修をサポートします。

David Hussman について
彼は、世界中の大小様々な企業に対してアジャイルの適応や改善に関する教育やコーチングを通じてサポートしています。
必要なら開発者やテスターの方とペア作業をしたり、アイデア作りをサポートしたり、製品やプロジェクト計画のサポート等も行います。また、多くの時間を様々なリーダーの方々とより実践的なな方法でアジャイルなプラクティスを活用してイノベーションを起こす支援に注力しています。
コーチング以外にも様々な分野のソフトウェア開発経験があります。例えば、デジタルオーディオ、デジタルバイオメトリクス、医療、金融、小売、教育などの分野の開発経験があります。

最近はDevJamという会社で、他のアジャイルコラボレーター達のメンター、また実践者としてアジャイルなプラクティスを活用したスキル向上に貢献しながら会社をリードしています。
DevJamは経験を積んだリーダーが技術、人、プロセスなどを通じてより良い、よりクールなプロダクトを短いサイクルで提供できるよう支援しています。
その他には、世界中のカンファレンスに参加したり、出版やWebを通じてコミュニティ貢献しています。

ぜひ、www.devjam.com にて最新の情報をご確認下さい。


詳細
日付、場所、会場、参加費などの詳細は「Details」タブをクリックして、ご確認ください。


割引
複数の割引を御用意しております。是非、ご活用ください。
  • アーリーバード: 2014/08/31 までに、お申込み頂いた個人の方が対象: 2万円割引
同じ会社の方と御一緒に御参加いただく方への割引。
  • ペア割引(2名): 同じ会社の方と2人で御参加いただく、ペアが対象: 1人 2万円割引
  • グループ割引(4名): 同じ会社の方と4人で御参加いただく、グループが対象: 1人 3万円割引
ご不明な点は、担当者へ御確認ください。


アジェンダ
本研修のアジェンダは「Agenda」タブをクリックして、ご確認ください。


参加資格
本研修へ参加を迷われている方は「Who Should Attend」タブをクリックして、ご確認ください。


お申し込み方法
本ページの下部にある「Register Now!」を押下して頂ければ、メーラが起動すると思います。
※ もしくは、メールにて「contact-ja AT odd-e.com」へご連絡ください。

件名に「2014年09月 Agile Product Design in Tokyo 参加希望」と明記してメールして下さい。
担当者より折り返し、参加に必要な手続きのお知らせをさせて頂きます。
また、研修のご質問も「contact-ja AT odd-e.com」へご連絡ください。


トレーニングスタイル
  • 様々なプラクティスを活用しながら研修を行います。
  • 多くの実践的な演習、応用問題、シミュレーションを通じ、様々なスクラムの疑似体験が出来ます。
  • 研修は、とても楽しく効果的に学習できます。



学習目的
この1日間の研修のテーマは、よりアジャイルな「プロダクト思考、プロダクトデザイン」です。
研修は、いくつかのプロダクトアイデアより1つのアイデアを選び、それを教材として、多くのアジャイルなプロダクトデザインやリーンUXのツール等が学べます。また、以下の実践的な知識を得ます。
  • より良いプロダクトバックログ項目
  • より良いプロダクトバックログ
  • より実践的なペルソナ
  • より早いタイミングで顧客や製品についての学習
  • 上記に付帯する様々なテクニックとツール

 

アジェンダ:

  • アジャイルの観念作用
  • 実用的なペルソナ
  • ユーザーストーリーマッピング
  • カスタマージャーニー

以下、時間が許せば

  • ユーザーストーリーやカスタマージャーニーのバリデーション、テスト

 

High Level Agenda:

  • Agile Ideation
  • Pragmatic Persons
  • User Story Mapping
  • Customer Journeys

If time allows

  • Validation and Testing of User Stories and Customer Journeys

 

 

以下の方々のご参加をお待ちしております。

 

  • プロダクトオーナー
  • プロダクトオーナーの上司の方
  • 顧客や製品の探求方法にご興味のある方
  • 実践的に顧客や製品の探求方法を活用したい方
  • プロダクトバックログに関して悩みを抱えている方

  • プロダクトオーナーを育成したい役職者
  • プロダクトオーナーを育成したいステークホルダー
  • プロダクトオーナーを育成したいスクラムマスター
  • プロダクトオーナーを育成したいチームメンバー
  • 上記以外にも間接的に製品開発に関わられている方

 

注意: 学習意識が低い方、研修内容をご自身の環境で活かそうと考えていない方のご参加はご遠慮ください。

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